封じ手開封 (指し手再現が終わると、淡路九段が立ち上がる) (記録机から逆の位置まで移動して、封じ手封筒を開封) (封じ手は△7五歩。封じ手予想のブログ記事では採り上げていないが、「こういう手もあるのかも」と稲葉七段が示していた) (この手を見た瞬間、渡辺棋王は湯のみに手を伸ばす) (封じ手。赤のサインペンを使い、着手を矢印で示す)