2015年6月29日 (月)

夕食休憩明けの一着

Ryuou201506290101_57夕食休憩が明けてすぐに稲葉七段は▲8六銀を着手しました。▲8六銀打と持ち駒を投資するのではなく、温存して盤上の駒を使う手です。対して畠山鎮七段は「(1)△8六同飛▲同歩△6六歩と(2)単に△6六歩を読んで、それで成算が持てなければ飛車を引くでしょうね」と解説してくれました。豊島七段は19分考えて△8三飛と引いています。

Inaba5 (稲葉七段は棋士室では検討に上がらなかった▲8六銀を着手)