1日目の指し手再現 2日制の対局では、2日目の対局開始前に1日目の指し手を再現していきます。記録係の梶浦三段が棋譜を読み上げ、両対局者はそれに合わせて手を進めていきました。1日目は50手まで指され、森内竜王が51手目を封じました。 (8時50分、両対局者が盤の前についた) (梶浦三段が棋譜を読み上げる) (森内竜王) (糸谷七段) (30手目△6四歩) (43手目▲7五歩)