9時半頃の控室 (大盤解説会に出演する棋士が検討している) しばらく盤を見つめていた大石直嗣六段「……どっちの手番?」船江恒平五段「今まで何を考えていたの」大石直嗣六段「いや、ぼーっとしていました」 (村田智穂女流二段と室田伊緒女流二段が検討している) (山崎隆之八段) (高浜愛子女流3級と脇謙二八段)