2日目朝(4) (封じ手を開封する時間になった) (桐山清澄九段が封じ手にはさみを入れる) (封じ手▲2四歩が指されたあと、一礼して2日目の対局が始まった) (▲2四歩を見て考える糸谷哲郎七段) (封じ手用紙) (持ち駒の歩が赤丸で囲まれている)