2013年10月28日の記事

2013年10月28日 (月)

Morisita

■現地(1日目・2日目)
日程:10月28日(月)・29日(火) 両日とも午後1時受付 午後1時30分開演
解説棋士:森下卓九段ほか
入場:無料(150人、先着順)
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Tokyo

■東京・将棋会館(2日目のみ)
開催日:2013年10月29日(火)16時30分開場、17時開始
 ※早く終局した場合も19時半頃までは解説会を行います
 ※原則として終局まで解説しますが、対局が23時を超えた場合は途中終了とさせていただきます
場所:将棋会館2階研修室
 ※消防法等の関係で入場を制限する場合があります。ご了承下さい
解説:中村修九段
聞き手:山口恵梨子女流初段
料金:
 一般:2,000円
 支部会員・女性・学生・60歳以上・身障者:1,500円
 全席自由・70席(立ち見も出来ます)
 ※道場入場者は当日の手合カード掲示で500円割引
 ※次の一手終了後の入場は500円割引
 (上記割引サービスの併用は出来ません)
 ※解説会割引券を使用するとさらに200円割引(毎回1枚配布、1枚使用可)
 ※道場サービス券15枚で入場料無料となります
お問い合わせ:
 〒151-8516 渋谷区千駄ヶ谷2-39-9
 日本将棋連盟道場 TEL03-3408-6167(道場直通)
 ※当日の「手数」、「対局終了時間」、「指し手の内容に関しての質問」等にはお答えしかねますので何とぞご理解をお願いします。
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Kansai

■関西将棋会館(2日目のみ)
日程:10月29日(火)
解説者:淡路仁茂九段、千田翔太四段
時間:17時より終局まで。
会場:4F多目的ルーム
料金:左は大盤解説会入場者、右は道場入場者
 一般 1,500円(1,000円)
 支部 1,200円(700円)
 65歳以上・大学生 1,200円(700円)
 高校生以下・女性・身障者 1,200円(700円)
 ※大盤解説会には『将棋世界』割引・夜間割引等、割引サービスの使用不可。 ご了承ください。

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定刻の18時になると、渡辺竜王はすぐに次の手を封じる意志を示した。渡辺竜王が封筒を持って退室すると、関係者が対局室へ移動する。やがて渡辺竜王が戻ってくると、封筒を森内名人へ差し出す。封筒の裏に森内名人が割印としてサインをし、封筒を再び渡辺竜王の元へ。最後に立会人の大内九段に封筒を手渡した。
渡辺竜王の封じ手で1日目は終了。2日目は明日9時から指し継がれる。

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ホテルに隣接した森のなかには、ログハウスが集まるショッピングロードがある。「ニングルテラス」は倉本聰氏の著書『ニングル』に登場する小人に由来する。夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂う。非日常の世界に足を踏み入れたよう。

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森内名人は△4四飛とまわり、じわじわと先手陣に圧力をかける。動かす駒が難しいと言われていたところで▲1六歩(図)の端歩が指された。狙いはシンプル、▲1五歩からの突破だ。守りの桂を跳ねている後手陣の薄みをついている。たとえば△4五飛▲1五歩△2五飛▲同飛△同桂▲1四歩と進むと、玉に近いところで先に戦いが起こる分、後手としては戦いにくさが残る。
「▲1六歩は後手に下手な動きを許さない手ですね」と中川八段。「着実な手ですから。一手の大きさとしては▲9六歩のほうが(玉を広げて)大きいんだけど、それを我慢して1筋を突いている。もう一手伸ばせれば大きいからね」と話した。中川八段と中座七段は対局さながらの迫力で継ぎ盤を挟んでいる。

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森内名人は△5三銀引(図)と引いて角の利きを通した。先手の金が四段目に出て上ずったことに目をつけている。もともとは先手から角交換を挑んだはずが、今では立場が逆転している。後手は金銀を低く集めて軽い動きを見せている。重厚な指しまわしを得意とする森内名人だが、本局の指しまわしは渡辺竜王のお株を奪うようで、控室では「なんだか逆に思えちゃうな」との声も上がった。現状は「先手がまとめにくそう」が控室の見解。渡辺竜王はこの難局をうまく切り抜けられるだろうか。

新富良野プリンスホテルから車で5分ほどのところに「ふらのチーズ工房」がある。チーズ製作の工程見学や、バター作りなどの体験もできる施設だ。珍しいイカスミのチーズを試食し、アイスミルクを手に外へ。さわやかな空気の中で食べる冷たいアイスは格別だった。

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