▲金井-△永瀬戦、昼食休憩時の局面 【図】(33手目▲7五歩まで)の局面で永瀬六段が39分考え、昼食休憩の時間になりました。 (本日、東京・将棋会館で行われる対局の立会人を務める関浩六段) 関六段「(現状の局面について)現状、先手の角は働いていないですが▲6五桂と跳ねれば一気に激しくなってきます。いや、どうなってるんだろうな……。とりあえず、午後は長考合戦になるでしょうね」 (永瀬六段は、昼食の出前注文で親子重を注文)