近江八幡市市立資料館(1) (JR近江八幡駅から北に向かって車で約10分ほどの所に位置する。伝統的建造物群保存地区である『新町通り』が南北に突き抜けている。) (東西には『京街道』が横切る。この道は以前京都まで、信号もなく一本の道で繋がっていたと言われている) (中に入るとさまざまな用具が。写真は豊臣秀次の時代から栄えていた『近江商人(別名:八幡商人)』が扱っていたミシンとアイロン) (近江商人について書かれた立て板。日本全国の主要都市に出店を持ち、天秤棒1つで商圏域として活躍した)