対局再開 (丸山九段が先に入室。記録係の「時間になっています」の声に「はい」と返事) (山崎七段が座ると同時に丸山九段が▲7八玉を着手した) (丸山九段が持参の水筒からお茶を注ぐ) (山崎七段も午後の対局に備えて飲み物を用意していた)