昼食休憩 12時10分、図の局面で丸山九段が15分使って昼食休憩に入りました。消費時間は丸山41分、山崎1時間18分(持ち時間、各5時間)。対局は13時に再開します。 (丸山九段が昼食に注文した、さば塩焼き定食) (山崎七段は、さばみそ煮定食。いずれも「みろく庵」のもの)
青野照市九段が来訪 (青野照市九段が控室を訪れた) (高野六段と4手目角交換について語り合っている) 青野九段 「4手目角交換は難しい。先手が▲2五歩を突く前に交換するメリットが分からない」高野六段 「△3二金を保留している意味はありますが」青野九段 「それはあるけど、私が指した頃とはもう思想が違いますね」 一手損角換わりは青野九段がA級順位戦で採用したことが流行のきっかけになった。その後、多くの棋士が指して定跡を作りあげてきた。山崎七段と丸山九段も定跡の発展に貢献している。 (しばらくして継ぎ盤が作られた)
早くも未知の局面へ 先手の早繰り銀、後手の腰掛け銀模様で進んでいます。控室では高野秀行六段が過去の実戦例を調べていました。15手目にして、すでに同一局面の前例はありません。 (高野六段は本局の観戦記を担当する)