昼食休憩に入る この局面で永瀬が席を立った。大石も時計をはめている。まだ12時前だが、昼食休憩に入ったようだ。消費時間は▲大石17分、△永瀬1時間41分。食事の注文は、永瀬が親子重(みろく庵)、大石はなし。