休憩時の対局室(2) (先に対局室に戻ったのは久保二冠。盤面に覆いかぶさるようにして読みふけっていた) (丸山九段もほどなくして入室) (手番ではない丸山九段はリラックスした表情) (千田三段が「再開します」と告げて午後の対局が始まった。久保二冠はすぐに▲4八銀を着手) (若葉)