第3局対局開始 渡辺竜王が初手▲7六歩を着手すると、カメラのシャッター音が対局室へ響いた 渡辺竜王の▲7六歩を見て、ゆっくりと湯呑みを口に運ぶ羽生名人 気持ちを落ち着かせるようにしてから2手目△3四歩を着手する羽生名人 (吟)