2008年10月19日 (日)

モンマルトルの丘

4dsc_0255  仏時間・19日、午前7時30分。パリの朝は、遅い。日本では、7時頃は、日が昇り、明るいが、パリは、まだ日が昇らず、暗い。

 その代わりというわけではないが、日が暮れるのが遅いので、この時期19時頃でも、まだ明るいのだ。終局の頃、果たして、日が暮れて暗くなっているのだろうか?それともまだ明るいのだろうか?

 写真は、宿泊の部屋の窓から撮影。モンマルトルの丘が朝日にあたって、幻想的で、非常に美しい。この光景を眺めることができるのも、残すところあと1日。