17時20分の局面 佐藤二冠は△6五桂打と反撃に出ました。しかし、先手の穴熊があまりに堅く、致命傷を与えるには至らないようです。依然として先手有利のようです。 (17時ごろの控え室。藤井九段、豊川六段が検討している) (銀杏)