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図は19時過ぎの局面です。永瀬王座の玉に、▲3三銀からの詰みが生じているようです。藤井棋聖は少し手を止めて考えています。
(藤井棋聖)
(睡蓮)
図は18時50分頃の局面。永瀬王座が懸命に相手玉に迫っています。藤井棋聖としては、この攻めをしのげば勝ちに近づくことができそうです。ここが最後の勝負どころになる可能性もあります。
(永瀬王座)
図は18時5分過ぎの局面。△5九角の間接王手飛車に、▲6九歩と受けたところです。ここから永瀬王座が素直に攻めるなら△6八角成▲同歩△7九飛ですが、以下▲8六玉△8九飛成▲8七歩で藤井棋聖の玉が上部に逃げ出そうとする格好になり、6三角や7三銀が受け駒として存在感を放ってきます。一方の永瀬王座の玉は、仮に▲2五桂が入ると一気に不安な形。藤井棋聖が相手の攻めを際どいところでいなしているといえるのかもしれません。残り時間は、ともに30分を切っています。
図は17時30分頃の局面です。藤井棋聖が▲6二銀不成~▲7三銀不成とじっくり指す順を選び、永瀬王座はその流れに乗って△7五金~△6六桂と反撃に出ています。以下は▲7五歩△7八桂成▲同玉が予想される進行ですが、それは藤井棋聖が桂得ながら玉が薄く、永瀬王座としても楽しみはあるかもしれません。
(大盤解説会は、木村九段と竹部女流四段のペアが解説中)
(ヤシの並木道の先にある、袖ヶ浦海浜公園。広々としていて気持ちがよい)
(海沿いの遊歩道からの眺め)
(公園内には展望塔がある)
(日の差し込むらせん階段を上っていく)
(展望塔の上に出ると、眼下に海が広がる)
(右手には袖ヶ浦の工場群が見える)
(公園全景)
ホテル周辺散策の続きです。
(牛込海岸からさらに進むと、袖ヶ浦市に入る。こちらは袖ヶ浦海浜公園に続く道。海岸沿いにヤシの木が立ち並ぶ、アメリカ西海岸のような景観だ)
(青空に向かって真っ直ぐに伸びる様子が清々しい)
(海の向こうにアクアブリッジが見える)
図は16時20分頃の局面です。藤井棋聖が攻める展開が続いています。金取りに▲5五桂と打たれた手に△5四金とかわしてあえて▲6三角を打たせたのが、永瀬王座の受けの工夫です。藤井棋聖としては、ここで▲6八飛と転回してどうかというところ。後手陣の3筋が壁形になっているうちに逆側からうまく攻め込めれば、優位を見込めます。
(永瀬王座。しばらくは我慢して、反撃の機会を待ちたい)