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2014年6月20日 (金)

第2局は愛知県豊田市で対局

羽生善治棋聖に森内俊之竜王が挑む第85期棋聖戦五番勝負は、羽生棋聖の先勝で第2局を迎える。羽生棋聖が連勝で防衛にあと1勝とするか、森内竜王が巻き返してタイに戻すか。第2局は6月21日(土)、愛知県豊田市「ホテルフォレスタ」で行われる。立会人は佐藤康光九段、副立会人は阿久津主税八段、記録係は伊藤和夫三段(25歳、剱持松二九段門下)。大盤解説会を含む現地イベントには、杉本昌隆七段、村田顕弘五段、澤田真吾五段、香川愛生女流王将、室田伊緒女流初段が登場する。また、ニコニコ生放送では、広瀬章人八段と山口恵梨子女流初段が大盤解説を行う。
インターネット中継は棋譜・コメント入力を吟記者が、ブログを文が担当する。

195(ホテルフォレスタ。2012年撮影)

(文)

2014年6月 2日 (月)

第3局イベントのお知らせ

本日は棋聖戦第1局をご観戦いただき、ありがとうございました。

6月21日(土)の第2局(愛知県豊田市)の現地イベントは事前申し込み制で、既に定員に達しております。

7月5日(土)の第3局(静岡県沼津市)はただいま前夜祭、大盤解説会、他イベントの参加者を募集中です。お近くの方はぜひお運びください。

詳しくは日本将棋連盟沼津支部のサイトをご覧ください。

Numazu

(翔)

感想戦(3)

500

(羽生善治棋聖)

531

534

(翔)

感想戦(2)

494

(森内俊之竜王)

509

513

(翔)

感想戦(1)

523

(感想戦は1時間ほど行われた)

479

(羽生善治棋聖)

474

481

(外は既に暗くなっている)

(翔)

両対局者、大盤解説会へ出演

インタビューのあと、両対局者が大盤解説会に出演しました。

443

420

(羽生善治棋聖)

430

(小林健二九段と森内俊之竜王)

421

(豊島将之七段)

439

(終盤の変化を検討している)

442

(羽生棋聖と豊島七段)

(翔)

終局直後

397

(終局直後の対局室)

386

(先勝した羽生善治棋聖)

394

(顔を手で覆いながら質問に答えていく)

○羽生善治棋聖 インタビュー

--横歩取りに誘導しましたが。

「予定でした」

--△7二金(26手目)から前例のない将棋になりました。

「もうちょっと早く攻める展開にしたかったのですが、手順に銀を追い返されてしまい(45手目▲5六歩)よくなかったかもしれません。中央を狙われ、模様の悪い将棋だと思っていました」

--△7七歩成~△3一銀(70~72手目)で▲3五金(73手目)を打たせました。

「手順に飛車を追われるので、あまり自信はなかったですね」

--勝ちを意識したのは、どのあたりだったでしょうか。

「△4六馬(96手目)と馬が使える形になって、もしかしてと思いました」

400

(敗れた森内俊之竜王)

407

(インタビューに答える)

409

(65手目▲5三角成について話すときは、この表情)

○森内俊之竜王 インタビュー

--今日の対局を振り返って、いかがでしたか。

「力戦模様になってしまって、公算が難しい将棋だったと思います」

--先手がいいという評判でした。

角を切っていったのが(65手目▲5三角成)どうだったでしょうか。代わる手がわからなかったのですが、駒損が大きく、やりすぎだったかと思いました。

--▲3五金(73手目)の局面はどう見ていましたか。

「金の感触が悪いので、うまく指されたらまずいかと思っていました。5七に馬が来る形が絶好になってしまったので、負けだったのですかね」

--タイトル戦では4時間は久しぶりでしたが。

「タイトル戦以外では指していますし、変わりないです。ただ、最後は時間がなくなりましたので、そのあたりの指し方がこれからは重要になると思います」

415

(インタビューを終えたあと、大盤解説会場に向かった)

(翔)

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