決めどころ
山崎八段は残り6分まで考えて△5八飛(図)と打ちました。対して藤井棋聖はどう決めるのでしょうか。梶浦七段は「私なら▲6三歩成△同銀▲同と△同玉に▲6四銀と打ちたいです。以下△5二玉には▲6三角~▲4五角成とするか、単に▲4四桂もありますか。こういったところでの決め方は大事ですよね」と語っています。
(琵琶)
山崎八段は残り6分まで考えて△5八飛(図)と打ちました。対して藤井棋聖はどう決めるのでしょうか。梶浦七段は「私なら▲6三歩成△同銀▲同と△同玉に▲6四銀と打ちたいです。以下△5二玉には▲6三角~▲4五角成とするか、単に▲4四桂もありますか。こういったところでの決め方は大事ですよね」と語っています。
(琵琶)
17時30分、図の局面で山崎八段が手を止めています。△5四歩に▲6四歩は、△5五歩▲6三歩成△同玉で、中村修九段は「後手玉を逃がしているような気もしますが……。うまい手があるのでしょうか」と話しています。後手は桂を持っているため、△6六桂の反撃が見込めます。ただ、山崎八段は残り10分を切っているため、残り59分の藤井棋聖との差がどう出るのでしょうか。いよいよ最終盤戦に突入します。
(琵琶)