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2014年7月 5日 (土)

現地大盤解説会開始

現地では14時から大盤解説会が始まっています。

N022 (若山牧水記念館の第一会場)

N028 (解説は木村八段)

N035 (パソコン操作は勝又六段)

35_2解説は初手から行われています。木村八段は図で△9四歩に触れていました。以下▲2四歩△3四銀▲2三角△同銀▲同歩成△2五歩▲3六飛△2三金▲2四歩△3五歩▲同飛△3四歩▲2三歩成△3五歩▲3三とは「大味な将棋になるので後手が避ける傾向があります」と解説。実戦は△9四歩ではなく△2四歩でした。

N014 (こちらは沼津倶楽部の第二会場。担当は中尾五段と藤田女流初段)

N020 (会場外にも席を設けるほどの盛況ぶり)

(牛蒡)

14時15分ごろの控室

20140705_kento2 (継ぎ盤二つで検討されている)

20140705_niwa1 (控室から見える景色もすばらしい)
(銀杏)

手裏剣の歩

52羽生棋聖は△8八歩と手裏剣を飛ばしました。(1)▲7七桂は△同桂成▲同銀△8九飛の対応に悩みます。たとえば▲7九飛と合わせると△8七角成、▲3九飛は△2六桂があります。▲5九飛も▲同飛成△同銀で玉頭が薄くなります。(2)▲8八同金は△4五桂▲7八金で、1歩で1手を買われることになります。ただ、それでも「▲8八同金か」と検討陣。

M002 (13時45分ごろの控室)

M017 (香川愛生女流王将と阿久津主税八段が訪れた)

(牛蒡)

対局再開

13時になり対局再開。手番の羽生棋聖は再開後も考え続けていました。

K058 (羽生棋聖が先に入室)

K060

K069 (森内竜王は再開からしばらくして入室)

K073

K092

K109 (羽生棋聖はうつむき、何度かうなずいた)

K087

K018 (子どもたちが対局を観戦していた)

K008 (対局者の手元にはブールミッシュの焼き菓子)

(牛蒡)

休憩中の対局室

H001

H009

H015 (駒は掬水師作、水無瀬書)

H006 (床にかけられた軸)

「幾山河こえさりゆかば寂しさの はてなむ國ぞ けふも旅ゆく」(若山牧水)

(牛蒡)

昼食休憩

45_212時、図の局面で羽生棋聖が36分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲森内1時間23分、△羽生1時間12分(持ち時間、各4時間)。対局者の昼食はカレーライス。

G037

G039
(牛蒡)

高見泰地五段来訪

11時55分過ぎ、高見泰地五段が控室を訪れました。立会人の石田和雄九段門下であり、大盤解説の勝又清和六段の弟弟子に当たります。20140705_kento1(さっそく師匠の石田九段と検討する高見五段)

20140705_takami1

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