亀嶽林 萬松寺
対局場の万松寺は、天文9年(1540年)に建立されました。正式山号寺号は「亀嶽林 萬松寺」(きがくりん ばんしょうじ)。織田家、徳川家に縁があり、480年以上の歴史があります。信秀の葬儀で信長が抹香を手づかみにして位牌に投げつけ、「尾張の大うつけ」の噂が高まった逸話で知られる「抹香事件」がおこった寺としても有名です。名古屋大空襲によって焼失しますが、その後復興を果たしました。
お寺とは思えない近代的な建物で、巨大な白い竜のモニュメントは目を引きます。名古屋市の代表的な繁華街である大須商店街に立地し、多くの参拝者で賑わいを見せます。
【万松寺】
http://www.banshoji.or.jp/
(白龍のモニュメント)
(昨日、記念撮影が行われた本堂)
(定時にからくり人形が登場するが、大きな音がするため、本日は止められる)
(武蔵)


10時30分頃の局面です。山崎八段は▲6六歩で角道を止めて交換を防ぎました。交換がなくなると、後手は▲4五銀の処置が難しくなる恐れがあります。継ぎ盤で、松尾八段と長谷川女流二段が駒を動かし、△4一玉▲6八銀△6四歩▲6七銀上△6三銀▲4五銀△4四歩▲3四銀△5一角▲2四歩△同歩▲6五歩△3三歩▲2三歩△3一銀▲4四角△3四歩▲1一角成(変化図)という順が検討されました。
後手が強く迎え撃った順で、松尾八段は「(攻めが)うまくいくかはわからないですね」と感想を残しました。














