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12時、この局面で羽生棋聖が25分使って昼食休憩に入りました。▲5八金までの消費時間は、▲豊島八段1時間7分、△羽生棋聖1時間11分。対局は13時から再開されます。
(昼食休憩時の対局室)(昼食休憩時の実際の盤面。本日使用される駒は「富月作」の盛り上げ駒、「錦旗」)
(対局室からは庭園を見渡すこともできる) (康太)
本局が指されている「沼津倶楽部」は、元は明治40年にミツワ石鹸二代目・三輪善兵衛氏の別邸として建てられました。数寄屋造りで全室が茶室として造られ、千人茶会も企画されていたと伝えられています。平成20年に改修が行われ、国の登録有形文化財に登録されました。
(宿泊も可能。こちらでは14時より大盤解説会が開始する)
(こちらの建物内で対局は行われる)
(康太)
(鈴木九段) (カメラを向けたとき、八代六段は駒落ちで少年に討ち取られていた)
(安食女流初段)
対局場の「沼津倶楽部」の向かいにある「若山牧水記念館」では、10時より棋士による指導対局が行われています。
(教授の愛称で親しまれる勝又六段。子どもに駒落ち定跡を解説中)
(青嶋五段は対局中。公式戦さながらの真剣な表情)
10時になり、両対局者におやつが出されました。
(羽生棋聖はレモンティーを注文)
(豊島八段はフルーツの盛り合わせ)
9時になって対局開始。出だしから驚きの序盤が展開されました。
(▲2六歩を指す豊島八段)
(羽生棋聖の2手目は△3二金。これだけでもやや珍しいが……)
△3二金以下、▲2五歩△7二飛と進行して図の局面に。力戦模様の出だしとなりました。この局面の前例はデータベースにはないようです。
(△7二飛を見て驚く控室の鈴木九段と勝又六段。「これは面白くなってきたねえ」と勝又六段は嬉しそう)
(先手番の豊島八段)
(定刻の9時、深々と礼を交わして対局開始)