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(藤井聡太棋聖)「明日はここまでの2局の反省を生かし、時間配分にも気をつけながら、皆さまに楽しんでいただける将棋が指せるよう全力を尽くしたい」
(杉本和陽六段)「タイトル戦は棋士として強くなるにはこれ以上ない機会。その空気を少しでも長く味わうためには、自分が食らいついていくしかない」
(乾杯の発声を務めた立会人の木村一基九段)「今期の五番勝負は両対局者の持ち味が出ている。明日の対局は同業者として楽しみにしている」
(木村九段の乾杯発声)
(琵琶)