もっと読む
« 終局直後 | メイン | 感想戦 »
終局後、インタビューに応じた両対局者は大盤解説会場のうちの1つ、白龍ホールで挨拶に立ちました。
(両対局者登壇。香川女流四段の進行に合わせて質問に答えていた)
(3連覇を達成した藤井棋聖)
(敗れた永瀬王座は39手目▲9七桂を気にしていた)大盤解説会場のお客さんの前に数分だけ姿を現すと、対局室に戻っていきました。感想戦が行われます。(飛龍)