もっと読む
« 主催紙インタビュー、共同インタビュー | メイン | 感想戦(2) »
終局後、主催紙インタビューと共同インタビューが行われ、その後、感想戦が開始となりました。
(史上最年少のタイトルホルダーとなった藤井聡太七段)
(渡辺明棋聖は初防衛とはならなかった)
(一瞬、笑みが見えた)
(潤)