もっと読む
« 千駄ヶ谷の受け師、木村一基八段 | メイン | 前例 »
本日の記録を担当するのが、望月陵二段。石田和雄九段門下で、今回産経新聞の観戦記を担当するのが勝又清和六段ということで、たまたま同門揃いとなった。その望月二段が木村八段側から歩を五枚とって振り駒を行った。結果は、と金三枚が出て、稲葉四段の先手が決まった。