2022年12月 6日 (火)

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(岐阜城のある金華山ふもとの岐阜公園。織田信長の像がある)

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(長良橋の入り口には鵜飼の像)

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(長良橋を自転車で渡る)

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(橋の上で、警察署の管轄が変わるようだ)

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(長良川を北側に渡り、金華山を望む。このあたりは戦国大名の斎藤道三と息子の義龍が争った「長良川の戦い」の戦場跡でもある)

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(岐阜市内のいくつかのホテルでは無料で自転車を貸し出す「チャリタビ!」を実施している。今朝、自転車で十八楼周辺を走った)

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(長良川にかかる長良橋の近くにある「大宮陸閘」。「陸閘」は「りっこう」と読む。河川の氾濫が危惧されるときに道路をふさいで堤防代わりにする施設。地面にレールが敷かれている)

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(現在の大宮陸閘は2001年に改築されたもの。城下町風のデザインになっている)

対局者の昼食です。

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(両者が注文した飛騨牛カレー)

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(里見香奈女流王座の注文したチーズスフレ)

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(加藤桃子女流三段の注文した和栗のモンブラン。ほかに抹茶を頼んだ)

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(ふたりが注文したホットオリジナルティー「風の香り(フルーツ)」)

正午、46手目△3三桂の局面で加藤女流三段が5分使い、昼食休憩に入りました。△3三桂までの消費時間は、▲加藤桃31分、△里見1時間9分(持ち時間各3時間)。対局は13時に再開します。

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(散策は続く)

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(ほかの棋士も加わり、記念撮影)

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(十八楼に戻る関係者たち)

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(十八楼の近くにある松尾芭蕉の像は、マスク姿だった。「十八楼」の名前は、松尾芭蕉が岐阜滞在中に長良川を望む水楼に招かれ、美しい自然に感銘を受けて「十八楼の記」を記したことに由来する)

参考:十八楼ホームページ「十八楼の歴史

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(川原町にある和傘の専門店に入る)

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(店内にはずらりと和傘が並ぶ)

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(レンタル用の和傘に苦戦する加藤桃子女流三段)

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(里見香奈女流王座「2段階で開くって教えてもらいましたが、2段階…?」)

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(うまく開いて、記念撮影)