2013年6月21日 (金)

12時10分、昼食休憩に入りました。対局は13時に再開します。

A24_2 ▲中井-△香川戦。消費時間は▲中井1時間13分、△香川56分(持ち時間は各3時間、チェスクロック使用)。


B40_2 ▲井道-△渡辺戦。消費時間は▲井道1時間3分、△渡辺1時間5分(持ち時間は各3時間、チェスクロック使用)。

A20「香川さんの6手目△3二飛は研究ですね。かなり深く調べているはずです。(図の△3六歩を見て)あ、いきましたね。これはやる気満々ですよ。▲4八銀と上がろうものなら△3七歩成▲同銀△3六歩▲4六銀△3七角と打ち込みます」
(千葉六段)


A003
(千葉幸生六段が中継室へ。記者に局面の解説をしている)

B27

▲井道-△渡辺戦は初手から▲7六歩△3四歩▲6八飛(1図)と進みました。両者は今年1月の女流名人位戦予選に対戦しており、当時も同じオープニングでした。1図から△3五歩▲6六歩△3二飛で相振り飛車になり、井道女流初段が勝っています。
しかし本譜は1図から△4二玉。渡辺女流1級は相振り飛車ではなく対抗形を選んでいます。以下、手が進んで2図。先手が▲7五歩と積極的な動きを見せています。

A063
(渡辺女流1級)

A13

▲中井-△香川戦は1図の△3二飛が大胆な一手です。角交換から▲6五角が見えています。
中井女流六段は当然のように▲2二角成と後手の作戦をとがめにいきました。▲2二角成の局面でデータベース上の前例は後手の2勝8敗、女流棋戦に限っても1勝4敗です。▲2二角成以下、本譜は△同銀▲6五角△3四角▲6八玉△7二銀▲5六角(2図)と進んでいます。乱戦模様です。

A029
(香川女流初段)

おはようございます。本日も第3期リコー杯女流王座戦二次予選を中継します。
本日の中継は以下の2局、いずれも東京・将棋会館で行われます。

(1)中井広恵女流六段-香川愛生女流初段戦
http://live.shogi.or.jp/joryu_ouza/kifu/3/joryu_ouza201306210101.html

(2)井道千尋女流初段-渡辺弥生女流1級
http://live.shogi.or.jp/joryu_ouza/kifu/3/joryu_ouza201306210201.html

(1)の中継担当は文、(2)は八雲、ブログ担当は牛蒡です。
本日もよろしくお願いします。