カテゴリ「第29期竜王戦七番勝負第5局」の記事 Feed

2016年12月 2日 (金)

感想戦

Dsc_0666 (大盤解説会場から戻った両対局者は対局室で感想戦を行った)

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Dsc_0685 (本局は▲6五歩から果敢に仕掛けた丸山九段だったが……)

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Dsc_0721 (感想戦は20時23分に終了した)

本局の中継は以上で終了します。ご観戦ありがとうございました。第6局をお楽しみに。

大盤解説会場に

Dsc_0626 (▲6四と(79手目)の局面を渡辺竜王は「ギリギリ」、丸山は「自信がない」と話した。▲6四とからしばし大盤を使って検討された)

Dsc_0631 (厳しい表情で大盤を見る渡辺竜王)

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久津女流二段 1局を振り返って、丸山九段いかがでしたか。

丸山九段   ちょっと、どこで苦しくしたか。角の上下運動をしすぎたんですかね。分からなかったです。

久津女流二段 渡辺竜王はいかがですか。

渡辺竜王   駒組みが難しい将棋だったのですが、▲6五歩で戦機をつかまれてしまったので、先に△7五歩と突くべきだったかもしれません。そのあとは、どう食らいつくかという将棋でした。
 

終局直後

Dsc_0602 (激闘を繰り広げた両対局者。疲労の色が濃い)

Dsc_0608 (第5局を制し、防衛まであと1勝とした渡辺竜王)

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Dsc_0623 (終盤、追い上げた丸山九段だったが……)
 

渡辺竜王が制す

20161202amaruyamawatanabeakiratoury第5局は渡辺竜王が制しました。終局時刻は18時50分。消費時間は、▲丸山7時間59分、△渡辺7時間46分。

勝った渡辺竜王のシリーズ成績は3勝2敗。防衛にあと1勝に迫りました。第6局は12月7、8日に山梨県甲府市「常磐ホテル」で行われます。

大熱戦に

__kifu_for_windows_pro_v6_64_11___5 攻防の▲7四角に△5二金打としたのが図の局面。▲7四角に△5八角から迫って、先手玉が詰むかどうかが検討されていたが、「詰まないんじゃないか」の声が控室では上がっていた。渡辺竜王も詰まないと判断したので、受けに回ったということだ。

Dsc_0539 (第5局は大熱戦になった)
 

終盤の控室

Dsc_0592(形勢が難解になり、継ぎ盤に活気が戻る。屋敷九段と阿久津八段が継ぎ盤を挟む)

Dsc_0597 (先手の丸山九段側に座り、継ぎ盤を見る屋敷九段)
 

混戦模様に

__kifu_for_windows_pro_v6_64_11___4先手は中段玉で頑張る。形勢の差が詰まってきていると見られている。ここにきて後手の指し手が変調との声が聞こえる。「△6七銀不成▲4七玉に△6八銀不成▲同金に△8八竜で、後手が残っていると思うのですが」と阿久津八段は話す。

Dsc_0527 (丸山九段の逆転はあるのか)

終盤の対局室

Dsc_0589 (84手目△7六銀を着手する渡辺竜王。△7六銀以外にも△7六金、△6六歩、△6七歩も控室では考えられていた)
 

後手優勢

__kifu_for_windows_pro_v6_64_11___3図の△4三金右を見て、大盤解説から戻った阿久津八段は「後手が優勢です」と話す。「後手は玉が堅く、攻めが途切れそうにありません。▲6四とは△7七銀があります。以下(1)▲同銀は△同桂成▲同角に△7六銀、(2)▲7七同角は△同桂成に▲同銀は△8九角、▲同玉は△4五角から寄りです。後手は△7六銀と△7七銀の狙いがあります。▲7七歩には△6六歩▲同飛△5五金で盤面を制圧できます」と続ける。

Dsc_0402 (現在は渡辺竜王が優勢だ)
 

「HAKODATE 海峡の風」館内を歩く(3)

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Dsc_0553 (さりげなく飾られてある)

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Dsc_0557 (雪は降りやみ、晴れ間も見える。海沿いで変わりやすい天気だ)
 

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