2014年11月 5日 (水)

Dsc_0071_2(乾杯の発声は青野照市 日本将棋連盟専務理事)

「竜王戦は十段戦か ら発展して27年になります。今回、谷川が紫綬褒章を受章しましたが、竜王をはじめとするタイトルを数多く獲得したことが評価されたのかなと思います。
二人の対局ですが、ここに来て、王座戦の豊島将之七段、竜王戦の糸谷さんと世代の違う二人がきました。若い世代が竜王を取るか、谷川会長以来2人目の竜王が誕生するかという意味でも注目されています。素晴らしい対局を見たいですね。
第1局のハワイに同行し、盛り上がっているところをこの目で見ました。アメリカからニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスからも熱心な方が来られました。これをきっかけに普及になっていくと思います。海外対局を15回開催してくださりました。中国では北京での対局(第8期第1局)をきっかけに多くの方が指すよ うになったと思います。普及発展のために尽くしてくださること感謝申しあげます」

Dsc_0058(及川拓馬六段と上田初美女流三段。夫妻で夕食会に出席。及川六段は先月23日に竜王戦の千葉幸生六段戦で勝ち、竜王ランキング戦連続昇級の規定で六段昇段を決めた)

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Dsc_0110(乾杯後は歓談タイム)

Dsc_0120(及川六段と糸谷七段)

(書き起こし・銀杏)

Dsc_0053(老川祥一 読売新聞グループ本社取締役最高顧問 主筆代理の挨拶で開会)

「読売新聞は今年11月2日にちょうど140年。今日、大手町で記念式典を開きました。
もっとも力を入れている竜王戦ですが、いままでと違った形で開催したいということで、第1局から第3局まで帝国ホテルシリーズとして開催いたしました。都内での竜王戦は11年(第16期第1局)ぶりです。
第1局、第2局は糸谷七段が勝ちました。第3局は今後を決める山場で、ファンの方の関心が高いと思います。力をふるって戦ってほしいです」

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Dsc_0065(定保英弥 帝国ホテル取締役社長・東京総支配人) 

「ハレクラニは提携関係にあり、第1局から第3局までを帝国ホテルでの対局となりました。初めての経験でお迎え出来て光栄です。
読売新聞140周年おめでとうございます。帝国ホテルは124周年。来年で125周年になります」

(書き起こし・銀杏)

Dsc_0008_2(対局検分前、控室で談笑する森下九段と糸谷七段)

Dsc_0010(検分前の対局室)

Dsc_0014(定刻の17時、対局検分が開始された)

Dsc_0022(照明を見上げる両対局者)

Dsc_0032(事前の設営がバッチリ。検分は5分ほどで終了した)

このあと18時から関係者のみの夕食会が開催予定です。

森内俊之竜王に糸谷哲郎七段が挑戦する第27期竜王戦(主催・読売新聞社)七番勝負。
挑戦者、糸谷七段の2連勝で第3局を迎えた。糸谷七段が3連勝か、森内竜王の巻き返しが始まるか。注目の第3局は11月6、7日(木、金)に9時から東京・千代田区「帝国ホテル 東京」で行われる。
持ち時間は各8時間(2日制)で第3局の先手番は糸谷七段と決まっている。
立会人は森下卓九段、読売新聞解説は飯島栄治七段、記録係は伊藤和夫三段(26歳、剱持松二九段門下)が務める。

Dsc_0003(第3局の対局の舞台となる「帝国ホテル 東京」)

第3局の中継は棋譜・コメント入力が銀杏、ブログは吟が担当します。どうぞよろしくお願い致します。

2014年10月31日 (金)