2015年11月 6日 (金)

11時開始を予定していた現地大盤解説会ですが、開始前から客入りが盛況ということで、10時30分に開始致しました。

P1300441_oban1040a (椅子と座布団で100席が用意されているが、すでに半分ほどが埋まっているだろうか)

P1300440_oban1040b (稲葉七段が解説中)

P1300431_oban1040c (聞き手、室田女流二段)

20151105_4510時10分、図の局面で糸谷竜王が熟考に沈んでいます。控室では「1日目はずっと先手よしだと思っていましたけど、現局面は後手が嫌じゃなくなってきたかな」と神崎七段。△5五角と△3二飛の組み合わせを考えたいという。

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継ぎ盤の向かい側で、「後手は苦労が多い局面でしたからね」と北浜八段。久保九段が示す進行の一例は、△5五角▲6六歩△3二飛▲3四歩△2五歩▲3六飛△1九角成▲3九飛(変化図)。

20151105_53h「後手は香を取りましたけど、△3四金に対して▲4三角が常にあるため、捌きにくいです。形勢は互角ぐらいなんだと思います」(久保九段)

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その後、実戦は38分の考慮で△2五歩。「先に打つ手があるのか」と継ぎ盤周りでは声がもれました。

早くも、1日目に来訪した棋士の多くが姿を見せています。

P1300374_930kisi01 (控室では、△7五歩が着手された瞬間に喚声が上がったという。稲葉七段が予想のひとつとして挙げていた手であり、また対局開始前も△7五歩について検討が行われた)

P1300360_930kisi02 (2日目から登場する神崎健二七段。和歌山出身の棋士で、「今日は車で来ました」)

P1300332_hk06 (指し手再現が終わると、淡路九段が立ち上がる)

P1300334_hk07 (記録机から逆の位置まで移動して、封じ手封筒を開封)

P1300342_hk08 (封じ手は△7五歩。封じ手予想のブログ記事では採り上げていないが、「こういう手もあるのかも」と稲葉七段が示していた)

P1300347_hk09 (この手を見た瞬間、渡辺棋王は湯のみに手を伸ばす)

P1300353_hk10jpg (封じ手。赤のサインペンを使い、着手を矢印で示す)