終局直後 ―― 本局を振り返って。 松尾 夕食休憩のところはちょっと苦しいというか、不利かなと。7筋から攻める感じになって難しくなってきたかなと。自信がなかったですけど。―― よくなったと思ったのは。 松尾 ずっとわからなかったですが、最後は詰みが見えたので。そこまでは難しいと思っていました。 ―― 第3局に向けて。 松尾 今まで通り、やるべきことをしっかりやるということですね。 ―― 本局を振り返って。 羽生 ちょっとよさそうな感じもあった気がしたのですが、まとめかたがわからなかったですね。7筋を攻められて応対を誤った気がします。―― 第3局に向けて。 羽生 いいコンディションで臨みたいと思います。
松尾八段が勝ち、タイに 第2局は、松尾八段が勝ちました。終局時刻は21時42分。消費時間は、▲松尾4時間39分、△羽生4時間55分。挑戦者決定三番勝負は松尾1勝、羽生1勝のタイになりました。第3局は9月8日(金)に行われます。
先手優勢 図は△7七との局面。ここから一直線に攻める▲7三歩成△8七飛成▲7二と△6七と▲4九玉で△2八成香と必至を掛けるのは、▲6二と△4二玉▲5一角△3一玉▲4二金から後手玉が詰む。 (松尾八段が優勢との評判。第3局が濃厚になってきた)