2017年12月 5日 (火)

9時、青野九段が「封じ手を開封します」と告げて両対局者の横に移動しました。封筒にはさみを入れて開封し、封じ手用紙を広げます。「封じ手は▲4六飛です」という青野九段の声とともに、羽生棋聖が盤上に手を伸ばしました。

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朝の対局室には多くの報道陣が詰めかけていました。8時46分に羽生棋聖、8時49分に渡辺竜王が入室。しばらくして渡辺竜王が駒箱を開け、対局の準備が始まりました。駒を並べ終えると、両対局者は記録係の古森四段の読み上げに従って、1日目の指し手を再現していきます。

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2017年12月 4日 (月)

指宿白水館 ※定員に達したため受付を締め切りました

日時

 12月5日(火) 10:00受付 11:00解説

会場

 薩摩伝承館 維新の間

料金

 大人:1,000円
 大学生:900円
 中・高校生:400円
 小学生:無料(保護者同伴)
 未就学児:不可
 ※料金はすべて税込となります。

解説

 佐藤和俊六段

聞き手

 山口恵梨子女流二段

チケットのご予約・お問い合わせ先

 薩摩伝承館 TEL:0993-23-0211

【スタッフブログ|指宿白水館 公式ホームページ | 鹿児島県 砂むし温泉】
http://www.hakusuikan.co.jp/blog/detail.php?logkey=1509869592

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東京・将棋会館

日時

 2017年12月5日(火)15時30分開場 16時開始

場所

 将棋会館2階研修室

入場料

 一般 2,000円
 支部会員・女性・学生・60歳以上・身障者 1,500円
 全席自由席(立ち見もできます)
 途中、次の一手の出題あり(正解者には呈賞)
 ※道場入場者は当日の手合カードを提示で500円割引
 ※次の一手出題後の入場は500円割引
 (割引サービスの併用はできません)
 ※解説会割引券を使用するとさらに200円割引
 ※サイン会はございません

解説

 田村康介七段、梶浦宏孝四段

問い合わせ先

 日本将棋連盟 道場 TEL:03-3408-6167

Tokyo


関西将棋会館

日時

 12月5日(火) 17時~終局まで(受付16時半より2階にて)

会場

 2階道場奥

入場料

 一般1,500円ほか、道場入場済みの方500円引き

解説

 久保利明王将

聞き手

 北村桂香女流初段

Osaka


新橋西口SL広場

日時

 12月5日(火)18時開始

場所

 新橋西口SL広場前

料金

 無料

出演

 鈴木大介九段、藤森奈津子女流四段、藤森哲也五段

問い合わせ

 新橋商事株式会社 メディア事業部 TEL:03-3503-7339

【新橋商事株式会社 イベント事業】
http://www.faro.co.jp/business/event/171001_ryuo.html

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第5局、ここまでの進行について佐藤和六段に聞きました。戦型は角換わり。佐藤和六段は「直近のA級でも指されていて、渡辺竜王が変化するかと思っていたので意外でした」と話します。

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「ただ、お互いに細かい工夫をしたことで、新しい将棋になりました。羽生棋聖の▲5六銀(19手目)は、早繰り銀を牽制した動きだったのかもしれません」(佐藤和六段)

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「△3一玉(34手目)と引いた手は、少し珍しいと感じます。最近は4二玉型で攻撃的な態勢を整えるイメージがありましたから。このあたりが渡辺竜王の工夫だったのではないでしょうか」(佐藤和六段)

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羽生棋聖が▲4五銀(37手目)とぶつけて戦いが起こりました。
「▲4五銀は部分的にはいくらでもありそうですが、△5五銀と出られてしまうので、先手としては成否がわかりづらいところがあります。羽生棋聖の用意だったのか、長考でぶつけると考えていたのか。いずれにせよ、決断の一手でした。結果として先手が攻勢を取れたので、主張は通ったかなと思います」(佐藤和六段)

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「封じ手ですが、▲4六飛△同銀▲3四銀は先手がやれそうな気がします。後手は1手で引き締まることができない格好ですから。そこで渡辺竜王がどうまとめるのか、という点に注目です。羽生棋聖の攻めに対して、渡辺竜王がいなしていくのか、それとも早い段階で攻め合いに出るのか。2日目は早くから激しい展開が予想されます」(佐藤和六段)