2018年6月25日 (月)

90いよいよ終盤戦に突入しました。藤井聡七段は△3八飛と打ちました。▲7二馬とすると、△9六桂▲同香△9九角▲同玉△9八金(変化図)以下の詰みが待っています。
96_2実戦は▲7二馬ではなく、▲6八金打と受けました。
91ここで△4九角が予想されています。

Img_9601_2(いよいよ終盤戦に突入した)

83都成五段が攻め続けています。飛車取りを放置して▲4四角と打ちました。△5三銀なら▲3四飛△同歩▲1一角成で攻めを継続できます。
しかし、棋士室での評判は芳しくなく、△2四歩▲6二角成に△6九銀(変化図)が気になると検討陣は話します。86Img_9607(検討中の豊川七段)
Img_9603(畠山鎮七段も意見を交わす)

棋士室ではまだ和やかなムードでの検討でした。しかし、都成五段の▲4五桂を境に、徐々に検討が熱を帯び始めます。

Img_9592(本局の新聞解説を担当する畠山鎮七段、豊川孝弘七段、観戦記を担当する鈴木宏彦さん)

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