2018年7月20日 (金)

豊島将之棋聖は、今週7月17日(火)に行われた第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第5局に勝ち、シリーズ成績3勝2敗で、羽生善治棋聖からタイトル奪取に成功しました。自身5度目の挑戦で初のタイトルを獲得。本局は、その棋聖の肩書を持って臨む最初の対局になります。

竜王戦の成績は44勝17敗(勝率0.721)、決勝トーナメントは2年ぶり7回目の出場です。

豊島棋聖
(豊島棋聖の入室は9時37分)

豊島棋聖

懐中時計
(膝元には懐中時計を置いている)

豊島棋聖

定刻の10時になり、対局が始まりました。振り駒の結果、先手は深浦九段です。

対局開始
(対局開始の一礼)

深浦康市九段
(先手番の深浦康市九段)

豊島将之棋聖
(後手番の豊島将之棋聖)

盤面
(▲2六歩△8四歩の出だし。相居飛車だ)

羽生善治竜王への挑戦者を決める第31期竜王戦決勝トーナメント(主催:読売新聞社、特別協賛:野村ホールディングス株式会社)。7月20日(金)は豊島将之棋聖(1組2位)と深浦康市九段(2組2位)の一戦をお送りします。

すでに広瀬章人八段(1組優勝)、久保利明王将(1組4位)、三浦弘行九段(2組優勝)が準決勝進出を決めており、本局はそのベスト4最後の1枠を決める戦いです。

対局は、関西将棋会館「水無瀬の間」で10時開始。持ち時間は各5時間。先後は振り駒(豊島棋聖の振り歩先)で決定します。

【棋譜中継ページ】
http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/31/ryuou201807200101.html

豊島将之棋聖深浦康市九段

関西将棋会館

本局のインターネット中継は、棋譜コメント入力を武蔵記者、当ブログは夏芽が担当します。よろしくお願いいたします。