2018年10月24日 (水)

おはようございます。まもなく竜王戦第2局2日目が開始されます。本日のスケジュールは下記の通りです。よろしくお願いいたします。

9:00 対局開始
10:00 午前のおやつ
11:00 現地大盤解説会開始
12:30 昼食休憩
13:30 対局再開
15:00 午後のおやつ

Dsc_3078 (今朝の宮地嶽神社境内。空には大きな雲が広がっている)

2018年10月23日 (火)

18時、羽生竜王が60手目を封じました。

Dsc_3030 (羽生竜王の封じ手を待つ広瀬八段と立会人の桐山九段)

Dsc_3035 (羽生竜王が別室での封じ手を終えて対局室に戻る)

Dsc_3040 (封印の著名をする広瀬八段)

Dsc_3050 (羽生竜王が桐山九段に封じ手を渡して1日目が終わる)

Dsc_3062 (羽生竜王が駒をかたづけて一礼してから席を立つ)

本日の中継は以上となります。明日の再開は9時からとなります。明日の中継もお楽しみに。

Ryuou2018102301015918時0分、図の局面で羽生竜王が次の一手を封じました。封じ手の考慮時間は16分。1日目の消費時間は▲広瀬3時間24分、△羽生3時間59分。対局は明日9時に再開します。

控室の棋士の封じ手予想は全員一致で△7六同銀。ここは他の手は考えられないとのことです。
「△7六同銀には、▲7九桂や▲7七金が予想されます。後手の攻めがかなり細いですが、現代の将棋は細い攻めをつなげる技術が進化していますから、先手も油断はできません。明日は後手の攻め、先手の受けの図式で勝負が展開していくと思われます」(畠山鎮七段)

17時の控室では継ぎ盤で熱のこもった検討が行われていました。中田功七段と弟子の古賀悠聖三段が継ぎ盤を挟んでいました。
ちょうどそのころ、明日の大盤解説会を担当する畠山鎮七段と武富礼衣女流初段が控室に到着しました。大盤解説会場を下見しながら光の道まで歩いていき、幻想的な絶景を堪能しました。

Dsc_2950 (継ぎ盤で検討する中田功七段と弟子の古賀悠聖三段

Dsc_2964 (先手側を持つ中田功七段)

Dsc_2958 (後手側を持つ古賀三段)

Dsc_2985 (大盤解説会の打ち合わせを武富女流初段の師匠である中田功七段が見守る)

Dsc_2971_3 (光の道で記念撮影する畠山鎮七段と武富女流初段)

宮地嶽神社から光の道をまっすぐに進むと荒波で知られる玄界灘にぶつかります。海辺には宮地嶽神社の鳥居があり、海を背に山を見上げるとほんのうっすらですが、宮地嶽神社を臨むことができます。

Dsc_2915 (光の道の終点にある鳥居から玄界灘が臨める)

Dsc_2911 (14時過ぎの玄界灘。雲の隙間からかすかに明かりが差し込んでいた)

Dsc_2906 (海を背にして鳥居を見上げるとかすかに宮地嶽神社が見える)

Dsc_2912 (鳥居の上部中央に掲げられた宮地嶽神社の文字が彫られた石版)