2018年10月24日 (水)

Dsc_3933 (桐山九段の質問に駒を動かす両対局者)

Dsc_3915 (大盤解説役の畠山鎮七段も見守る)

Dsc_3950_2 (大盤解説の聞き手を務めた武富女流初段も感想戦を見守る)

Dsc_4011 (駒をかたづけて一礼して感想戦が終わった)

本局の中継は以上です。ご観戦ありがとうございました。第3局もお楽しみに。

Dsc_3856 (激戦を振り返る羽生竜王)

Dsc_3917 (感想戦で険しい表情を浮かべた広瀬八段)

Dsc_3873 (両立会人を交えて激戦を振り返る両対局者)

Dsc_3861 (勝った羽生竜王も険しい表情が目立った)

Dsc_3899 (広瀬八段は感想戦で首をかしげるシーンが多かった)

 

Dsc_3740_2 【勝った羽生竜王のコメント】
――本局を振り返ってください。
「少しずつ悪いのではないかと思いながらずっと指していて。難しいんでしょうけど、ちょっと悪いと思って指していました」
――1日目の午後に△7八馬(54手目)と馬を切っていったあたりの判断からでしょうか。
「そんなに成算があったわけではないんですが、全く自信がなかったので思いきっていきました」
――封じ手あたりはいかがですか。
「ちょっと悪いと思っていました」
――2日目も厳しい戦いになっていましたが、好転したのは
「大駒を取って攻める展開になったところ(96手目周辺)は難しくなったんじゃないかと思いましたが、そのあとどういう展開になるか読み切れませんでした。でもかなり際どいと思いながら指していました」
――最後の寄せも難しかったでしょうか。
「はっきり寄っているかどうかわからなかったんですが。ただこちらもゆっくりはしていられないので」
――連勝となりましたが、第3局の鹿島対局に向けて。
「いい将棋が指せるようにしっかりと準備をしたいと思います」

Dsc_3776 【敗れた広瀬八段のコメント】
――本局を振り返っていかがでしたか。
「駒得を頼りに受けに回る展開ではあったんですが。ちょっと思ったより勝ち方が難しい展開でした」
――勝負の明暗を分けたのはどのあたりですか。
「途中からは逆にこちらが苦しくなってしまったので、最後は寄せられたら仕方がないと思っていました」
――第3局への抱負をお願いします。
「内容もそうですが、結果を出せるように頑張りたいと思います」

Dsc_3782 (終局直後に行われた主催紙インタビューの様子)

Ryuou201810230101150図の局面で広瀬八段が投了を告げました。消費時間は、▲広瀬7時間59分、△羽生7時間56分。七番勝負第2局は羽生竜王が制して開幕から2連勝となりました。第3局は11月1・2日(木・金)にかけて「鹿島神宮」(茨城県鹿嶋市)で行われます。