2018年11月24日 (土)

明智光秀

■明智光秀■

明智光秀は「本能寺の変」で主君の織田信長を討ち、謀反人のイメージで語られることも多いですが、連歌や茶道にも造詣が深く、かつての所領であった福知山では、城下町の建設にともなって治水対策に尽力し、税の免除や楽市楽座を設けるなど経済の発展に力を入れ、善政を行った君主として慕われています。

その政治的手腕は、最先端の教養と知識を備えた人物とされ、信長に仕える前の出自や経歴については不明な部分が多いものの、流浪の中で学問、鉄砲の技術、城攻めなどの戦略や知識を重ねていったと考えられています。

南蛮道具足
(福知山城内には明智光秀に関する多くの資料が展示されている)

御神刀
(御神刀と四ツ目紋章鞘)

麒麟がくる
(2020年のNHK大河ドラマは、明智光秀を主人公とした『麒麟がくる』に決定)

光秀くんとひろこさん
(福知山観光協会のイメージキャラクター、光秀くんとひろこさん)

△7五同歩

時刻は17時を回り、図の64手目△7五同歩の局面で、広瀬八段の考慮が1時間を超えました。控室の検討陣は「7筋を突き捨てたからには▲7四歩と打つでしょう」と話していますが、果たして別の選択肢はあるでしょうか。封じ手時刻は18時。どちらが、どのタイミングで封じるかにも注目が集まります。

広瀬八段

控室
(控室では「歩を突き捨ててから長考するのも不思議ですよね」との声がある)

観光案内所
(こちらは福知山駅前にある観光案内所)

将棋グッズ
(竜王戦の開催を記念し、将棋グッズが限定販売されていました)

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(子ども大会との相乗効果もあり、多くの商品が売り切れに)

「市民交流プラザふくちやま」では、15時から「竜王アカデミー」が開講されました。竜王獲得経験のある谷川九段を講師に、将棋を始めたきっかけや、竜王戦について語ってもらい、自身が竜王復位を果たした第9期竜王戦七番勝負の棋譜解説なども行いました。

市民交流スペース
(3階の市民交流スペース)

竜王アカデミー
(会場内の様子)

竜王アカデミー
(講師を務めるのは谷川浩司九段)

谷川九段
(羽生竜王から2度奪取したこともあり、通算4期竜王位を獲得している)