2018年12月20日 (木)

対局室は「帝の間」。昭和33年と38年に昭和天皇皇后両陛下がお泊りになった、御座所をそのまま保存して使っています。

Dsc_7444_2(室内は35畳と広い)

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Dsc_7447(李鴻章の書)

Dsc_7448(現局面)

Dsc_7451(羽生竜王の王将)Dsc_7453_2(広瀬八段の玉将)

Dsc_7456(明治の「R-1」は2本、お盆に準備されている)

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12時30分、広瀬八段の手番で昼食休憩に入りました。消費時間は▲広瀬1時間29分、△羽生1時間37分。昼食は、羽生竜王が鯛茶漬けとふく唐揚げ御膳、広瀬八段がとらふくのたたき丼御膳。対局は13時30分に再開されます。

本局の観戦記を担当するのは相崎修司さん。後日、読売新聞に掲載されますので、ぜひご覧ください。本日の読売新聞朝刊から、池田将之さんによる七番勝負第5局の観戦記が始まりました。

Dsc_7436_2 (一面にも竜王戦の記事)

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(本日から第5局の観戦記が始まる)

1日目午前の控室はのんびりとしています。戦いが始まっていないので、検討は行われていません。
Dsc_7408(揮毫する藤井猛九段)

Dsc_7414(中村真女流三段)

Dsc_7426(これらは現地大盤解説会の景品になる)

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Dsc_7419(撮影用に用意された、対局者と同じおやつで休憩。藤井猛九段は羽生竜王、中村真女流三段は広瀬八段のおやつを食べた)

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戦型は角換わり。第1~4局に続いて、5度目の登場です。ともに先後で1勝ずつ挙げており、意地と意地がぶつかり合った作戦といえます。
一段飛車と金を4、6筋に上がる対抗形は、ともにバランスを重視の構え。戦いが始まるまで間合いを図る展開になりやすく、1日目はじりじりとした展開になりそうです。