昼食休憩 12時、図の局面で梶浦四段が29分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲近藤40分、△梶浦1時間7分。昼食の注文は近藤六段が「チキン照り焼き弁当(大盛り)」(鳩やぐら)、梶浦四段が「ビーフストロガノフ」(Le carre)。対局は12時40分に再開します。
互いの主張は 図は11時25分頃の局面。△9五歩と動いた後手は、9筋を詰めることに成功しました。これは大きな主張点です。一方の先手は金銀の動きで後手よりも2手多く指している計算で、これでバランスを取っています。互いに主張があって、まずは互角の序盤戦と思われます。ここからは第二次駒組みに入りそうな雰囲気です。 後手の動きに冷静に対応した近藤六段。
対局開始 定刻となり、対局開始。 近藤六段は一息間を置いたあと▲2六歩を着手。 梶浦四段はたっぷり2分少々使って△8四歩と応じた。 そぼ降る雨の中、長い一日が始まった。 図は10時25分頃の局面。相掛かり模様の立ち上がりとなっています。
対局開始前の様子 近藤六段は9時38分頃、梶浦四段は42分頃に入室。 近藤誠也六段。梶浦宏孝四段。 振り駒の結果は「歩」が4枚で近藤六段の先手に決まった。 定刻の5分前にはすっかり準備が整った。読売新聞の観戦記を担当するのは大川慎太郎さんだ。