2019年6月24日 (月)
近藤六段が勝利
105手で、近藤六段が梶浦四段をくだしました。終局時刻は21時58分。消費時間は▲近藤4時間45分、△梶浦4時間59分。勝った近藤六段は、次戦では藤井聡太七段(4組優勝)と対戦します。
先手勝勢
図は21時50分の局面。後手玉はすでに収拾のつかない格好になっており、先手玉に全力で猛攻を仕掛けていますが、どうやらこの攻めが届かないことがはっきりしてきました。先手勝勢と言っていいようです。
後手は残り2分に
図は21時30分過ぎの局面。△5五桂は29分の長考で打たれたもので、梶浦四段の残り時間は2分と追い込まれています。形勢は先手が少し良くなったように見えますが、先手玉も薄いためまだまだ予断を許さない状況が続きそうです。近藤六段の残り時間は24分です。
激戦が続く
時刻は間もなく21時を回ります。近藤六段の指した▲6六銀は取られそうな銀を活用して5七の地点を受けたもの。△6六同とには▲同飛と取れば手順に桂取りになる仕掛けです。対して梶浦四段は△6四歩と辛抱しています。銀を差し出した先手に対して、それを取らない後手。どちらも技を駆使して戦い抜いています。形勢はまだまだわからず、激戦が続きそうです。






