2019年7月22日 (月)

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先手は8筋から4筋に飛車を回り、8筋周辺を後手に明け渡しました。もっとも、図から▲4五桂△同桂▲同飛△4四歩に▲7五飛と回るような再転換も含みにありそうです。

後手からは次に△7六歩の狙いがあり、先手は受けたいところなので、上記の順は有力かもしれません。ほかには▲6六角として、△7六歩を遅らせる手や、▲2五歩△同歩▲4五桂△同桂▲2四歩△同銀▲4五銀△4四歩▲3四銀といった攻めも考えられるでしょうか。

先手が作戦の分岐点を迎えているかもしれません。

127_800(鈴木九段は図の局面で10分以上の考慮中)

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13時38分頃、後手の永瀬叡王が△7四歩と突いて、戦いが始まりました。先手の鈴木九段は6筋の歩を突き捨てて、作った6三のスペースに角を打ち、応戦。このままなら▲7四角成、△7五歩なら▲8五角成で、どちらも馬の力が厚そうです。

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(永瀬叡王が7筋から動いた)

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(鈴木九段は角を打って応戦。本格的な戦いになりそうだ)

本日14時頃の鳩森神社の様子です。

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(鳩森神社の将棋堂。たくさんの絵馬が奉納されている)

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(第43回大山15世名人記念将棋大会の準備がされていた)

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(都指定有形民俗文化財である千駄ヶ谷の富士塚)

12時40分、対局が再開されました。

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(永瀬叡王は12時20分頃には対局室に戻っていた。鈴木九段は40分までには戻らず)

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(12時41分、永瀬叡王は△4二金直とした)

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(12時42分頃、鈴木九段も戻ってくる)

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(永瀬叡王が席を立ち、鈴木九段は「面白い手だな」とつぶやきながら、胡坐に組み替えた)