2019年8月 2日 (金)

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今期の竜王戦決勝トーナメントも、いよいよ佳境に入ろうとしています。本日、8月2日(金)に指されるのは、渡辺明三冠(1組優勝、写真左)-豊島将之名人(1組4位)戦。勝ったほうが挑戦者決定三番勝負に進出します。
対局は東京・将棋会館「特別対局室」で10時開始。持ち時間は各5時間。先後は振り駒によって決定されます。通算の対戦成績は渡辺三冠15勝、豊島名人7勝です。
本局の中継は棋譜コメントを八雲、ブログを睡蓮が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/
【竜王戦中継サイト】
http://live.shogi.or.jp/ryuou/

2019年7月24日 (水)

次回の対局中継は8月2日(金)に渡辺明三冠(1組優勝)-豊島将之名人(1組4位)戦を東京・将棋会館よりお送りします。どうぞお楽しみに。

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以上で本局の中継を終了いたします。ご観戦いただきましてありがとうございました。


※両対局者への終局後のインタビューは、「終局直後」のエントリーで掲載しています。

2019年7月23日 (火)

Photo_112(勝った豊島将之名人。タイトルホルダー、また1組の貫禄を見せる勝利を挙げた)

Photo_113(敗れた藤井聡太七段。準決勝進出はならなかった)

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Photo_121(感想戦の様子)

終局直後、主催紙から両対局者にインタビューが行われました。まずは豊島名人から。

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――本局を振り返ってください
豊島 序盤、待つ展開になりましたが、4筋の位が大きく、模様が悪いように思っていました。夕食休憩のあとはちょっとよく分からない展開が続きました。

――公式戦3度目の対戦となった藤井七段の印象はどのように感じられましたか
豊島 序盤でゆっくり指され、苦労の多い将棋になったように思いました。こちらが序盤で失敗しているのかもしれないです。

――次は準決勝で渡辺明三冠と対戦します
豊島 体調に気をつけて、しっかりと調整して臨みたいと思います。

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続いて藤井七段にもインタビューが行われました。

――本局を振り返ってください
藤井 動いていく展開になりましたが、的確に対応されてしまったように思います。

――具体的な反省点はありますか
藤井 77手目に▲5五歩と動いていきましたが、その周辺で読みが足りていなかったように思います。

――豊島名人の印象はいかがですか
藤井 本局は駒がぶつかってからの精度の差が出てしまいました。そのあたりが今後の課題のように思います。

――来期に向けて
藤井 また力をつけて、頑張りたいと思います。

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