後手番になった永瀬叡王の注文で横歩取りになりました。8筋を交換せず△9四歩と△4二玉の2手を指したのが永瀬叡王の趣向です。類似形の少ない進行で、序盤から両者の構想力が問われる展開になっているといえます。
2019年8月 5日 (月)
対局開始前の様子
対局開始
永瀬拓矢叡王-木村一基九段戦
広瀬章人竜王への挑戦権を争う第32期竜王戦(主催:読売新聞社、特別協賛:野村ホールディングス株式会社)は現在、決勝トーナメントが進行中です。すでに豊島将之名人が挑戦者決定戦に勝ち上がっています。本日は準決勝2局目となる永瀬拓矢叡王(1組2位)-木村一基九段(1組3位)戦が行われます。勝者が挑戦者決定戦三番勝負に進出し、豊島名人と挑戦権を懸けて対戦します。対局は東京・将棋会館「特別対局室」で10時開始。持ち時間は各5時間。先後は振り駒によって決定されます。対戦成績は1勝1敗です。
本局の中継は棋譜コメントを銀杏、ブログを琵琶が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
2019年8月 2日 (金)








