2019年11月10日 (日)

_98控室では驚きの声が上がりました。攻め合いの手ですが、▲7一飛~▲7三飛成が間に合うと指せなくなるため、谷川九段からは「絶妙のタイミング」との見解が示されています。変化はいくつかありますが、例えば▲7六同銀右には△3六角と出る味がよいようです。豊島名人は30分以上の熟考に沈んでいます。

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Img_8721_h1610b (都成五段からも「先手がシビれた気がします」)

Img_8702_k1530b (15時30分頃、西川和六段が解説中。神戸市出身の棋士だ)

Img_8703_k1530c (相方の都成五段とともに、スクリーンに映し出した棋譜再生ソフトで変化手順を並べている)

Img_8690_k1530a (観客もさらに人数が増えた。事前申込制だが、500人ほどになるという)

Img_6161 (三宮から北方向、緩やかな坂。夕暮れ時になると山に電飾が)

Img_6171 (六甲山麓に近づいていく。伝統的建造物群保存地区の北野町山本通が見えてきた)

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_91先手は角損で、5四桂も取られそうですが、代わりに91手目▲4三飛成で後手陣に食いつきました。継ぎ盤では「ギリギリです。後手も入玉含みだからなぁ」の声。

Img_8295_z_toyo (いよいよ本格的な終盤戦に。豊島名人はこの攻めをつなぎきれるか)

15時、両対局者におやつが運ばれました。注文は、広瀬竜王が「チーズケーキ」と「ホットレモンティー」、豊島名人が「チーズケーキ」と「グレープフルーツジュース」。

Img_8670_oyatu01 (両対局者が注文した「チーズケーキ」)

Img_8675_oyatu02 (広瀬竜王の注文)

Img_8681_oyatu03 (豊島名人の注文)