2019年12月19日 (木)

 続いて米沢市の上杉神社に向かいます。ところで、「滝の湯」の山口社長は「中川家・礼二さん」or「ぐっさん」に似ています。お聞きすると、お二人に間違えられることもあるそうです。「やたら街でジロジロ見られることもあって」と照れ笑い。

 コケも鮮やかな石畳を歩き、鳥居をくぐって参拝。豊島竜王・名人はおみくじを引くのが好きで、さっそく引いていました。その結果は「大吉」。自然と人が集まってくる運気だそうです。「2019年の最後に大吉を引きました」と、えびす顔に。米沢を囲む連山に癒やされながら、次の目的地へ移動します。

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(写真、記:読売新聞・吉田)

 18日朝、天童市を出発した豊島竜王・名人は米沢市に向かいました。山形めぐりの旅、運転・案内は「滝の湯」の山口社長です。

 伝国の杜「米沢市上杉博物館」を訪れると、すぐ目の前に「能舞台」が。動く能舞台だそうで、大激戦だった竜王戦七番勝負第1局が思い起こされます。上杉氏の米沢入部がジオラマで展示されており、豊島竜王・名人はじっと見つめていました。財政難の米沢藩を立て直した名君・上杉鷹山の人生を学び、学術、農業、織物などで身を立てた人々の暮らしに思いをはせました。

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(写真、記:読売新聞・吉田)

2019年12月18日 (水)

「ほほえみの宿 滝の湯」での祝賀会を終え、豊島竜王・名人は18日、天童を起点に山形県内を旅しました。果たしてどこに向かったのか。道中ではどんなふれあいがあったのでしょうか。まず予告編の写真を5枚、紹介します。なんと豊島竜王・名人が監督&主演、「滝の湯」の山口敦史社長がプロデューサー、吉田が写真撮影担当の「旅する『とよぴー』山形編」は後日、掲載いたします。

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(写真、記:読売新聞・吉田)

 祝勝会の会場片隅にあった「6マス将棋」を見つけた豊島竜王・名人。子供たちが群がってきます。豊島竜王・名人は小学生、中学生らと対局していました。竜王戦七番勝負でも披露した容赦ない「攻め」で、一気に子供たちの玉を詰ましていました。豊島竜王・名人は「気がついたら子供たちに3連勝していた。もっと緩めてあげたら良かったかな」と局後、にこやかに語っていました。

 ファンの前で、竜王戦七番勝負第3局のポイント解説を行ったほか、子供からの質問にも答えていました。「好きな飲み物は」という無邪気な児童の問いに、「りんごジュースです」とかわいらしく答えた豊島竜王・名人。果物好きの豊島竜王・名人には、山形県天童市の特産品「スーパー ラ・フランス」が贈呈されました。値段は「スーパー」でありますが、味は一級品と評判です。

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(写真、記:読売新聞・吉田)

 17日午後6時から、「ほほえみの宿 滝の湯」で豊島竜王・名人の祝勝会が行われました。約100人のファン、関係者が集まり、写真撮影や会話を楽しみました。やはり女性ファンが多いです。山本信治・天童市長は「豊島竜王には末永く活躍してもらい、これから何度も天童に足を運んでいただきたい」とあいさつしました。乾杯の後は立食形式で、山形名物の「芋煮」もありました。脇八段はさっそく、芋煮に手を伸ばしていました。塚田九段は山形産ワインをたしなんでいました。

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(写真、記:読売新聞・吉田)

2019年12月17日 (火)

 17日夜には、第7局の対局室になる予定だった「ほほえみの宿 滝の湯」の「竜王の間」で模擬対局記念撮影会が行われました。豊島竜王・名人と実際に盤を挟んでの撮影会。立会人・塚田九段らも並び、本格的な対局気分が味わえます。参加者は豊島竜王・名人に話しかけて良いのですが、対局室の空気に圧倒されたか、話す人は少なく、駒を持つ手が震える参加者も多かったです。

 子供や女性との撮影に、にこやかに応じた豊島竜王・名人。廊下には女性ファンの列ができて、塚田九段は「豊島さん、女性ファンが多いなあ」と目を丸くしていました。

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(写真、記:読売新聞・吉田)

 将棋の歴史を学び、将棋駒の伝統を知る。天童市将棋資料館にやってきました。まずは天童市観光物産協会のキャラクター「天童こま八」とパチリ。それから豊島竜王・名人は「中将棋」「大将棋」の展示や、将棋の駒の作り方、実際の駒の展示などを見て回りました。塚田九段と脇謙二八段(理事として帯同)も駒作りの過程をじっくり見学していました。資料館を出る際、脇八段は「指宿のBad Boysが愉快で頭から離れない」とつぶやいていました。「まさかBB、今回は来ないよね」「はい、残念ながら」。

 一行は「ほほえみの宿 滝の湯」に向かう前、天童駅近くの将棋道場にも立ち寄りました。道場に通う将棋ファン、子供たちが豊島竜王・名人の祝賀会を楽しみにしていると席主らが声をかけていました。午後4時前、雨模様だった天気は曇りへと変化しました。

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(写真、記:読売新聞・吉田)