2007年12月13日 (木)

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この局面で定刻の12時30分になり、昼食休憩に入りました。消費時間は渡辺5時間44分、佐藤5時間21分。

10分ほど前に控え室を訪れた将棋イラストライターの加賀さやかさんは「修善寺からバスで来ましたが、土肥(とい)温泉は遠いです(笑)。渡辺竜王は飛車と角と、それに玉も接近していて、初心者は真似してはいけませんという形ですね」

(烏)

控え室に青野九段が来訪しました。青野九段は静岡県在住です。初手から並べて今の局面を検討しています。

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(立会人の長谷部九段(右)と青野九段が盤を挟む)

(桜木)

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対局場では大盤解説会が行われていました。午前は立会人の鈴木大介八段、衛星放送解説の久保利明八段、観戦記担当の高野秀行五段というプロ棋士3人の豪華版でした。
鈴木八段「私は封じ手を▲4五銀と予想し対して△3三金なら悪形だからよし、と言っていたのです。しかし▲4九玉でも△3三金(図)と上がってくるとは。驚きました」
久保八段「3三の金はここからどう使うのでしょうか。いい形になるのかな」

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(現地の大盤解説。右から立会人の鈴木大介八段、衛星放送解説の久保利明八段、観戦記担当の高野秀行五段)

(桜木)