2日目昼食休憩 この局面で定刻の12時30分になり、昼食休憩に入りました。消費時間は渡辺5時間44分、佐藤5時間21分。 10分ほど前に控え室を訪れた将棋イラストライターの加賀さやかさんは「修善寺からバスで来ましたが、土肥(とい)温泉は遠いです(笑)。渡辺竜王は飛車と角と、それに玉も接近していて、初心者は真似してはいけませんという形ですね」 (烏)
伊豆市土肥温泉の風景(4) (対局場から徒歩10分ほど場所にある「旅人岬」。車で20分ほどの場所には「恋人岬」がある) (「旅人岬」は高台になっていて西伊豆の海が一望できる) (海岸線の景色。天気が悪かったのが残念) (桜木)
大盤解説 対局場では大盤解説会が行われていました。午前は立会人の鈴木大介八段、衛星放送解説の久保利明八段、観戦記担当の高野秀行五段というプロ棋士3人の豪華版でした。鈴木八段「私は封じ手を▲4五銀と予想し対して△3三金なら悪形だからよし、と言っていたのです。しかし▲4九玉でも△3三金(図)と上がってくるとは。驚きました」久保八段「3三の金はここからどう使うのでしょうか。いい形になるのかな」 (現地の大盤解説。右から立会人の鈴木大介八段、衛星放送解説の久保利明八段、観戦記担当の高野秀行五段) (桜木)