157手までの局面 148手目から157手目までの指し手△7四歩▲5六馬△8五歩▲同 銀△同 香▲3四馬△8二飛▲7八馬△2九龍▲6一銀羽生名人の持ち時間を3分残していたが、この手の▲6一銀で1分使い、残り2分。対して木村八段は148手目の△7四歩のところで1分将棋に入ったようだ。
147手までの局面 136手目から147手目までの指し手△6三玉▲4一馬△7三玉▲7四馬△7二玉▲4七馬△7九龍▲7四桂△9二飛▲6二桂成△7三玉▲6三歩137手目の▲4一馬から▲7四馬、▲4七馬がまるで稲妻のような馬の動き。今日の天気にぴったりである。147手目の▲4七馬をグリグリっと指す羽生名人。控え室では「かっこいいなぁ」の声。147手目の▲6三歩の時、対局室の大きな窓一面から雷の光が入り込んできて、まるでドラマのような光景だった。雷は絶え間なく鳴り響いている。
129手までの局面 117手目から129手までの指し手▲1四成銀△5八歩成▲7七角△4八飛▲5四歩△同 金▲5六香△5七と▲5四香△同 玉▲5七金△7八飛成▲8八金22時半頃の局面。残り時間はともに13分。 先程までは木村八段が粘っていたのだが、いつの間にか羽生名人が粘る展開になっているようだ。