2010年11月26日 (金)

55_2 (55手目▲4五歩を見て)▲4五歩も早いですね。 開始して30分以内に7手も進みました。 珍しいのでは。


Photo_12 △3六歩だと▲4四歩△同銀▲9一角成(参考1図)なのでしょうか。以下、△同飛▲4四飛△3七歩成は、▲2四歩。


Photo_13 △3七歩成で△4三歩は▲5四飛△同歩▲4五桂(図)で大駒はないけど、先手が攻めきれそうです。

(若葉)

50 (50手目△4四歩を見て)△4四歩でしたか。 △4六歩からの一連の手順は昔、「歩をバックさせる手筋」と呼んでいました。


Ryuou20101125159  ▲3四歩は早かったですね、名人には△4四歩が想定内だったのでしょう。  先手は3筋の位を取りました。 これは△4三銀左の一手です。 △4五歩は▲同桂△同銀左▲同銀△同銀▲5五角(参考図)で王手銀取りになります。

畠山成七段のチャット解説を図面入りで紹介します。

Photo_9 (封じ手の局面から)ここで後手どうやるのか、ぱっと見は、△2七角や△3五歩ですが。 ここで△7五歩▲同歩△6六歩もありそうですが、それだと先手も▲1五歩△同歩▲1三歩(参考1図)と攻め合ってどうでしょうか。


Photo_10 △3五歩は▲1五歩△同歩▲4五銀△同銀▲同桂と進み、後手が嫌か。 △4四銀なら▲8三銀△9三飛▲8二角成(参考2図)で▲8一馬から▲3四桂の狙いがあります。 

(若葉)

2日目ということもあり、控え室には多くの関係者が詰めかけている。

控え室には盤が2面。1つでは井上八段と、先程控え室に入った久保利明棋王・王将、稲葉陽四段らが検討を行っている。もう1つでは、昨日と同じく有吉九段と永瀬拓矢四段が10秒将棋で対戦中。有吉九段は一度席を外していたが、控え室に戻るなり永瀬四段を捕まえて嬉しそうに一言。

「また、やりましょうか。」

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(有吉九段と永瀬四段の練習将棋)

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(稲葉四段)

(若葉)

10時になり、両対局者におやつが出された。

注文は昨日と同じ。渡辺竜王はアイスコーヒー、羽生名人はホットコーヒー。

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(渡辺竜王のアイスコーヒー)

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(羽生名人のホットコーヒー)

(若葉)