2011年7月19日 (火)

Ryuou20110719_47 対局再開後も二人は時間を使って指しており、局面はあまり進んでいません。図は▲1六歩を突いたところ。じっと端歩を突いて△1五角の筋を消しています。対する久保二冠は△7一金。渋い応酬が続いています。

Ryuou20110719_43 図の43手目▲5五銀の局面で18時10分となり、夕食休憩に入りました。消費時間は橋本3時間26分、久保3時間31分。夕食の注文は橋本七段がうな玉丼、肝吸(ふじもと)、ミネラルウオーター2リットル。久保二冠は親子丼(みろく庵)。
対局は19時に再開されます。

Ryuou20110719_42 図は42手目△4五銀の局面。最初は先手が5筋を攻めていたはずなのに、気付けば後手が中央を反撃しています。33手目▲5五銀左の局面と見比べてみてください。これが「さばきのアーティスト」のテクニックなのでしょうか。橋本七段は△5六銀と出られると危険な格好です。
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Ryuou20110719_33 32手目△5三金に橋本七段は1時間52分という大長考の末に▲5五銀左と歩を取りました。中央で駒がぶつかり、中央で決戦となりました。久保二冠は穴熊(コの字穴熊とでも呼ぶのでしょうか)の遠さを生かそうとしています。
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(対局開始直後の様子)