2011年8月16日 (火)

久保の▲3九銀をみて、丸山が投了を告げた。

新構想をぶつけて第1局に臨んだ久保。
中盤は苦しい局面もあったが、細かい攻めをつなげて見事に攻め切った。

勝った久保は竜王挑戦にあと1勝とした。
第2局は8月31日に東京・将棋会館で行われる。


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(若葉)


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鋭い攻めを見せていた久保。
強く踏み込んで寄せにでたが、丸山も強靭な受けでなかなか決め手を与えない。
上部に駒を打ち込んで厚みを築き、必死に入玉を目指す。

「わけわからんくなってきた」と苦笑する奨励会員。
畠山七段も「すごい局地戦になってきましたね」。

手に汗握る終盤戦となった。


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(控室の検討の様子。盤面の左上が密集地帯となっている)


(若葉)

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時刻は22時40分を回った。
丸山が△6四桂と攻め合いを目指したが、久保は構わず▲4三成桂。
次に△7六桂と銀を取られると先手玉も危険になるが、久保は強く踏み込んでいった。


(若葉)

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本局もいよいよ佳境を迎えている。
棋士室の検討もヒートアップしてきた。

淡路九段に入れ替わるような形で棋士室には神崎健二七段が姿を見せた。
継盤は2面になり、激しい変化が継盤を飛び交っている。


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(神崎七段)


(若葉)